インターネット完結型社会

近年、インターネットはとても発展しています。誰もがスマホを持つほどにスマホがインフラの一部になっていると感じています。スマホを使わない日はないというほど、毎日ネットと繋がっています。

娯楽の変化

時を重ねるごとに、娯楽は変わってきています。

80、90、00年代は車やバイク、ファミコン、テレビ番組、麻雀、ゲーセン、CD、ラジオなどが娯楽としてあったと思います。
〜2020年までに、スマホが当たり前になってきました。
テレビはNetflix,Amazonprimevideoなどに代わり
ラジオはポッドキャストに代わり
CDはストリーミングに代わり
ファミコンはSwitchやPS4、そしてソーシャルゲームに代わっていきました。
そして、YouTube,Twitter,instagram,TikTok,Twich,オンラインゲームなどが流行しています。

自宅で完結できる

三大欲求は自宅で満たせる社会。
外食や自炊→食欲はUber eats、もしくはネットで買って自炊。
人と会わなくても満たせる→性欲は動画
いいベッド→睡眠欲はベッド
娯楽は動画やゲームなどのサブスク
人と話すのはLINE,ZOOM,Twitterなど
欲しいものは、Amazon楽天などでポチり
これらは全てインターネットで完結してしまいます。

小さな幸せがなくなった

自宅でインターネットがあれば便利で快適だが、足を運んで何かを買いにいったり、偶然、人と会ったりするなどの小さなことがなくなっていると感じる。