つまらん日々

ロック「よう!」

ゴロー「おう!、久しぶり」

ロック「なんだお前、随分調子がよさそうじゃねェか」

ゴロー「そうなんだよ。俺さ、やっと貯金が1000万円貯まったんだよ」

ロック「え?1000万も貯めて、どうするの?」

ゴロー「そりゃー、人生を楽しむさ、飯や娯楽、色々さ」

ロック「でもさ、人生ってさ、今、ここじゃん。未来のために今を犠牲にし続けていたらさ、いつまで経っても苦しいままだと思うんだよね」

ゴロー「・・・そうだよな。俺は今までの人生、何してたんだろう・・・」

もどー、もどー、モド^ーモド^ー

ドガシラ、ふうー0

みんな違う

・自分は自分

人間は周りと自分を比べてしまう。
みんなにとっていいものでも、自分にとってはいいものではないかもしれない。
みんなが正しいと思っていることでも、自分にとっては間違いかもれない。
最近はYouTubeで、ひろゆきやDaigoなどが言ったことを鵜呑みにして、自分の思考や行動に制限をかけている人が多いと思う。今の若い世代は悟り世代と言われている。なんでも悟ってしまう。

・自分の信念が大切

自分の軸があれば、ブレることはない。価値観を持つことが重要だ。他人に振り回されないためにも、自分の必要じゃない情報はシャットダウンするべきだ。
最も重要なのは、自分を信じるということだ!

これを読んでも、鵜呑みにする必要はない。自分で考えるのだ!

自分で治癒する能力

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・病院に行きたくない

私は病院に行きたくない。なぜかというと、病院は自分の力が及ばないからだ。そして、病院は不安になる。

・それゆえ、自分で治す方法を考える。

大きな怪我、例えば、骨折や打撲などの場合は病院に行く。
また、呼吸困難や内臓の痛みなどの場合も病院に行く。
病院に行かない場合は、初期症状、小さい病気、治せそうなものだ。
これらは、自分で治療する力を身につける必要があると感じた。
病院は診察だけでも、お金がかかる。
他にも、継続的に病院に行かなければならない。

・具体的にできること。

塗り薬、飲み薬は市販で手に入る。また、東洋医学のアプローチ「漢方」もある。
継続と信じることが重要だ。
心の状態は身体に出る。緊張している時、お腹が痛くなるように。

家族という矛盾

・家族とはなんだろうか。

現在のコロナ禍により、家族が家にいる時間が多くなり、家族内で問題が発生しているらしい。家族なのだから、一緒に過ごすのはいいことのように思えるが、一緒にいる時間が長いと、ストレスがたまるらしい。

家の族と書いて「家族」家の庭と書いて「家庭」

「家」が大切なのか。家に住み、暮らす共同体が家族なのか。
みんながバラバラに住んだら、家族ではないのか。
どこまでの祖先を家族と捉えて良いのだろうか。

要らないものは必要な人へ

要らないものはあるだろうか。もちろん、今まで買ったもの、使わなくなったものがあるだろう。

これらはフリマアプリで売ることができる。要らないものは必要なところに回すことで循環型社会になるのではないだろうか。

無駄が排除された世界はいいのか。

「無駄」なことは嫌いだろうか。

「無駄」は必要ないだろうか。

「無駄」がない世界は楽しいだろうか。

「無駄」はつまらないだろうか。

無駄に対して、考えてみた。「無駄」は人それぞれの価値観で判断される。例えば、アニメを見るのが無駄という人がいる一方、アニメを見ることを生きがいにしている人もいる。

無駄があるからこそ、おもろい。

無駄はおもろい。なぜか、無駄だからだ。